国語力×探求力×考える力の学舎

季節と手仕事を味わう、親子味噌づくりワークショップ
〜世田谷の小さな畑から生まれる発酵〜
味噌や醤油、納豆、きな粉。
日本の食卓に欠かせないこれらの食品は、すべて「大豆の加工」から生まれています。
小学3年生の国語の教科書にも登場するこのテーマを、読むだけでなく、実際につくる体験として学ぶ親子向けワークショップを開催します。
今回のワークショップでは、世田谷の小さな畑で大豆や麦を育て、季節とともにある暮らしや手仕事を大切にしている「ななとに」を講師に迎えします。
特別にご用意くださる埼玉県秩父地方で大正時代から栽培されてきた在来種「借金なし大豆」という、味が濃く、甘みが強くて美味しいと評判の大豆を原料に、味噌づくりを教えていただきます。
作業のあとは、世田谷の畑で採れた大豆で作ったお味噌を使ったお味噌汁の試食もご用意しています。
ご自身で仕込んだ約2kgのお味噌はお持ち帰りいただき、半年から1年ほど、ご自宅でじっくり熟成させてください。
市販品とは驚くほど味わいの異なる、あなただけの美味しいお味噌ができあがります。
大豆をつぶし、麹を混ぜ、香りや手触りを感じながら、 忙しい日々のなかで季節を感じ、手を動かし、食べものができあがる過程を親子で体験する。
そんな時間を、ぜひこの機会にご一緒しませんか。
開催概要
日程 2026年2月28日(土)
時間 第1回(午前の部):10:00〜12:00 ※満席
第2回(午後の部):13:30〜15:30 ※残り1組
※最少催行組数:3組(未達の場合は中止となる可能性があります)
場所 世田谷区砧7丁目13-12 一軒家の学び舎「T-Serendip」内
対象 小学生とその保護者
※大人1名につき、お子さま2名まで参加可能(いずれも小学生以上)
定員 各回 最大7組
内容(予定)
-
味噌についてのお話(大豆・麹・発酵について)
-
味噌づくり体験(大豆をつぶす/麹を混ぜる/仕込み)
-
お味噌汁の試食
-
仕込んだ味噌(約2kg)をお持ち帰り
※ご自宅で半年〜1年ほど熟成させて完成します
※内容は当日の進行状況により一部変更になる場合があります
参加費(税込)
-
容器なし:5,500円
-
容器付き:6,000円
※容器付きプランをお申し込みの方には、味噌(約2kg)を詰める容器をご用意します
お支払い方法 当日現金でお持ちください
-
持ち物
-
エプロン
-
マスク
-
手拭き用タオル
-
「容器なし」をお申し込みの方は、味噌(2kg)を詰めるお持ち帰り用容器
-
味噌容器を入れて持ち帰る袋
アレルギーについて
大豆アレルギーをお持ちの方はご参加いただけません
お味噌汁の試食がありますので、その他アレルギーのある方は、お申し込み時に必ずお知らせください
参加にあたってのお願い
会場は広いスペースではありません
また、スタッフは最小人数での運営となるため、お子さまの見守り・安全管理は保護者の方ご自身でお願いします
お子様には会場内を走り回らないよう、事前にお声がけ・工夫をお願いします
お申し込み・予約成立について(重要)
リアルタイムでの上限人数管理が難しいため、お申し込み後すぐに予約が確定する仕組みではありません(ごめんなさい!)
お申し込み内容をこちらで確認後、「申込完了」のご連絡をもって予約成立とさせていただきます
※数日以内に返信がない場合は、恐れ入りますがご連絡ください
申し込み締め切り
2月18日(水) 18時
キャンセル・開催判断について(重要)
キャンセルは【2月18日 18時】までにご連絡ください。それ以降のキャンセルについては事前の仕込みがあるため、3,000円をお振込みにて頂戴します
最少催行人数に満たない場合は、開催1週間前に実施可否を判断し、ご連絡いたします
ななとに について
ななとには、世田谷の小さな畑で大豆や麦を育てるところから活動を始めています。
収穫した大豆で味噌を仕込む中で、仲間と一緒に手でつくる大変さや楽しさ、完成したときの感動やおいしさが、忙しい日々の暮らしの中でとても大切なものだと感じるようになりました。
日本には、鳥や虫、植物、天候などの様子をもとにした「七十二候」という72の季節があります。
季節の移り変わりや身の回りの変化を感じながら、丁寧に暮らしたい。
季節ごとの手仕事や、人とのつながりを大切にしていきたい。
そんな思いから「七十二候」にちなんで、「ななとに」と名付けました。
ななとにでは、気づきや楽しさ、おいしさを通して、暮らしが少し豊かになるきっかけを届けたいという思いで活動しています。
T-Serendipについて
T-Serendip(ティーセレンディップ)は、国語力を土台に、探求力と考える力を育てる学びの場です。
子どもたちの「なぜ?」「やってみたい」を起点に、対話や体験を通して、自分の頭で考える力を育んでいます。
知識を一方的に教えるのではなく、文章を深く読み、背景を考え、実体験と結びつけながら学びを広げていく。
少人数制だからこそ、一人ひとりの気づきや疑問に丁寧に向き合います。